外壁塗装とは?費用相場・塗料や施工業者の選び方・耐用年数など豆知識をご紹介

当サイトでは費用相場から塗料・施工業者の選び方、それに耐用年数など外壁塗装の豆知識をご紹介しています。
外壁の塗装とはどのようなものなのかを知りたい場合にも役立つ可能性があります。
外壁の塗装をする際にどの程度の料金がかかるか知っていれば、業者を選ぶ際に参考になるかもしれません。
ただし外壁の塗装をするためにかかる料金は、業者によって異なる場合があることは知っておきたいところです。
依頼する業者を探す際には料金も比較するのがおすすめです。

外壁塗装とは?費用相場・塗料や施工業者の選び方・耐用年数など豆知識をご紹介

住宅を長持ちさせるために、定期的な塗り替えが必要だと聞いて気になっている人もいるのではないでしょうか。
外壁塗装は建物の外観を美しくするほか、建物を保護して耐久性を高める意味があります。
外壁塗装の費用相場は面積と使う塗料によって異なってきます。
一般的に価格が高い塗料の方が、安い塗料よりも耐用年数が長い傾向です。
外壁塗装業者を選ぶ際には、まず複数の業者に見積もりを依頼して比較検討するのがおすすめです。

そもそも外壁塗装とは?どのようなことを行うのか?

外壁塗装とは壁面に新しく塗料を塗り直すリフォームです。
新築の住宅であれば10年に1度、施工を行うことが推奨されています。
外壁塗装の基本的な施工の流れをチェックしてみましょう。
まず行うのは足場を組む建設です。
高い所にも塗料を塗ることになるので、職人さんが作業しやすいよう足場を確保するために組み立てます。
足場を組み立てた後は高圧洗浄機を使用して洗浄を行います。
洗浄をせずに施工すると汚れなどによって、塗料の密着度が落ちてしまうため、この洗浄の工程は必須です。
洗浄後、必要であれば外壁の補修を行います。
壁にヒビ割れができるクラックという状態がある場合、このひび割れを埋めるためにコーキングの作業を行うことが一般的です。
塗装は上塗り・中塗り・下塗りと3回に分けて行うのが基本です。
1回しか塗らない業者は手抜き工事の恐れがあるので、避けた方が良いでしょう。
この工程が終わったら足場を解体して、外壁塗装の施工は完了となります。

なぜ外壁塗装をしなければならないのか?

外壁塗装をしなければいけない大きな理由は、建物と住人を守るためです。
外壁は建物の外であるため、常に雨や紫外線に晒されています。
その結果、ヒビや剥がれなどの外壁トラブルが生じやすいです。
ヒビや剥がれは放置しておくとそこから雨水が侵入して、柱や土台が湿って腐ってしまいます。
老朽化がどんどん進む一方なのです。
外壁塗装をすれば、ヒビを塞いでそれ以上の雨水の侵入を防げます。
柱や土台も乾き、建物が回復するでしょう。
湿気をそのままにしておくと、内部には黒カビが発生します。
住人はアレルギーを引き起こすこともあるので、ヒビを塗装で塞いで雨水の侵入を防がなければなりません。
住人の健康を守るためにも、塗装は必要です。
さらに外壁塗装には防水や撥水効果があります。
塗料は約10年でこうした効果が切れてしまいます。
10年を目安に塗り替えることで、防水・撥水効果も回復します。
そして外壁を外部のダメージから保護することができるのです。

外壁塗装を行うタイミングはいつ?

外壁塗装をする際には、どのようなタイミングで行ったらよいかはなかなか判断が難しいかもしれません。
外壁塗装のタイミングは、いろいろあると言われていますが、1つは15年位が経過した段階です。
例えば新築住宅を購入した場合、新築の状態ではわざわざ外壁塗装をする必要はありませんが、15年も経過すると概ね劣化してくる可能性が高いです。
それがある意味1つのタイミングと言えるかもしれません。
そのような時に、お金を支払うことになりますので、ある程度貯めておいた方が良いです。
そこまで収入に余裕がない場合には、5年ぐらいかけて貯めておくのが理想的といえます。
実際にどれぐらいの費用がかかるかは建物の大きさや使う塗料の種類によって異なるものの、おおむね1,000,000円前後と考えておけば良いかもしれないです。
もう一つは、劣化が激しい時が考えられます。
例えば、外壁を指で触ったところ白いチョークのような粉がついている場合は塗り直しをすると考えて良いでしょう。

こんな症状がある場合はすぐに外壁塗装業者へ相談

外壁に関するトラブルはいろいろありますが、早い段階で塗装会社に相談して適切な対応をしてもらうことが大切です。
工事すべき症状として、よく見られるのが外壁のヒビ割れや剥がれです。
ヒビ割れは放置しておくと、そこからどんどん雨水が建物内に入ってしまいます。
そして柱や土台を湿らせて建物が歪んできます。
早めに外壁塗装を施して、ヒビを塞がなければなりません。
また外壁を手で触ったときに、白い粉が付くことがあります。
これはチョーク化現象と呼ばれ、塗料の防水効果が切れている証拠です。
チョーク化現象が見られるときも、外壁塗装会社に連絡しましょう。
ヒビが入っていなくとも防水が切れているので、塗装を塗り替えるタイミングと言えます。
そのほかに手を打つべき症状として、色褪せや錆び、カビなどがあります。
色褪せは外壁トラブルの初期症状なので、早めに対処してもらえば大がかりな工事をせずに済むでしょう。
プロの目できちんと見てもらうことが何より重要です。